2014年4月4日

裸足ウォーキング&裸足ランニングの体験ワークショップについて


 裸足ウォーキング、裸足ランニングを基礎から体験してみたい方!
 以下の詳細にて、体験ワークショップのご依頼を承っております。
 裸足ウォーキングのみの体験ワークショップにつきましても、お気軽にご相談ください。
 
  
 【ワークショップの主な内容】 約90分

 
 
  ・裸足のメリットとリスクの説明
  ・全身のほぐしエクササイズ
  ・歩く、走る前に、まずニュートラルな姿勢を身につける
  ・ニュートラルな姿勢から、裸足で歩き出す
  ・裸足で歩くところから、ランニングにスムースに移行する
  ・裸足で走るコツを体得する各種の楽しいドリル
  ・体幹を鍛えるエクササイズ
  ・振り返りとQ&A
 
  ・Vibram 5fingersの試し履き(その場でご注文されたい場合も準備いたします)
 
 
 

 【体験ワークショップの効果】
 
・独断ではチャレンジしにくい裸足ウォーキング、裸足ランニングを体験する楽しいきっかけを創ります。
・裸足のメリットとリスクをしっかりと説明することで、裸足ウォーキング、裸足ランニングの魅力を適切にご理解していただけます。
・現代的な暮らしの中で歪みがちな姿勢や歩き方、足腰へのダメージの大きいランニングフォームなどに対して、裸足を通じて、自身で気付いていただくコーチングを行うことで、姿勢やバランス感覚、歩き方、走り方の改善をサポートします。
 
 

 「裸足ウォーキングのみの体験ワークショップ」をおすすめしたい対象者
 
 ◆高齢者のリハビリの一環として
  靴を履くことが当たり前になっている私たち現代人の暮らしは、偏平足、開帳足、外反母趾、内反小趾といった、いわば生活習慣病ともいえる足の機能の低下を招いています。
  特に高齢者にとっては、バランス感覚の低下と足腰の筋力の低下に起因する転倒は、重大なリスクのひとつといえます。
  芝生の上などを、リラックスした状態で裸足で歩くことで、足腰の筋力の回復、バランス感覚の向上が期待できます。また、足のミルキングアクションによる血行の促進、脳への刺激を活性化させることも期待できます。
  ※糖尿病の方のご参加はリスクが高過ぎるため、おすすめできかねます。靴を履いてのウォーキングやジョギングをおすすめいたします。


 【体験ワークショップの種類と料金】

  ①マンツーマンによるパーソナルコーチング   ・・・・ 5,000円/1名
  ②2,3名様の少数ペアのパーソナルコーチング ・・・・ 2,000円/1名
  ③5名様~20名様までのワークショップ        ・・・・ 1,000円/1名
 
  ※ワークショップの開催場所は、芝生やランニングコースのある公園がおすすめです。
   砂場やビーチは練習には不向きです。また、路面が荒すぎる場所も、初心者の方
   にはおすすめできません。 
  ※福岡市内の出張交通費は無料、福岡市外への出張交通費につきましては、
   恐れ入りますが往復実費をご負担願います。

 <ご参加にあたって>
  裸足ウォーキングに関しては特に条件は設けませんが、裸足ランニングにチャレンジする際は、基礎的な脚力と走力が必要になります。普段全く運動されていない方は、3,4km程度を連続して走れる走力を目安としてお考えください。
  ご参加される際にご準備いただくものは、季節に応じた運動しやすい恰好、飲み物、タオル、脱ぎ履きしやすいビーチサンダル等のシューズをご準備ください。

 
 【担当コーチ】
 
  
 
  原田 尊(はらだ たつと) 昭和56年生まれ
  裸足ランニングクラブ福岡 代表兼コーチ

  大阪芸術大学音楽学科卒業。約8か月間の録音旅行の後、環境系コンサルティング会社に就職。5年目の2011年初頭に、ストレス解消とダイエットを目的として、靴を履いたランニングを開始。ほどなくして、東日本大震災を福岡で経験。同年5月、裸足ランニングを日本で広めた第一人者、吉野剛氏と出会う。
  吉野氏に裸足ランニングを学びながら、自分の働き方、生き方について考え始め、2012年より接客業に転職するとともに、2012年4月より、吉野氏の「裸足ランニングクラブ」の福岡ブランチとして、「裸足ランニングクラブ福岡」を有志で設立。
 以後、毎月3回の定期的な練習会、不定期のイベントを開催しながら運営中。
 フィットネスクラブや商業施設のランニングイベントのコーチとして指導。

 “より速く、より遠くへ”の競争志向ではなく、日々の暮らしへ様々な良いフィードバックがもたらされるところに、裸足ランニング、裸足ウォーキングの魅力を何よりも感じています。
 アシュタンガヨガは「動く瞑想」と言われたりもしますが、裸足ランニングは、自分の中では「走る瞑想」と定義しています。

 
【お問い合わせ先】
 
 hadashiドットfukuoka@gmail.com

 原田まで、お気軽にご相談くださいませ。
 


  
 

ラジオ番組ゲスト出演のお知らせ☆


 ブログご無沙汰しております。。
 前回の投稿が、、約1年前。。。
 
 気をとりなおして!
 
 あさっての夜の話になりますが、裸足ランニング関連でFM福岡のラジオ番組にゲスト出演いたします!
 
 番組は、毎週土曜日の夜に放送されている、「おいしい話、うれしい時」
 出演回は、以下の2回です。
 
  第1回 4月5日(土) 21:00~21:30
  第2回 4月12日(土)21:00~21:30


 お時間の合う方、良かったら聴いてみてください。
 無理を言って音楽も選曲させていただいたので、「音楽は好きだけど、運動はちょっと、、、」っていう方にも、個人的には聴いてみてもらえたらな~と思います。
 逆にたまたまラジオや音楽が好きで何となく聴いていた人が、「お、この音楽好きだな。なになに、裸足ランニングクラブ!?」みたいな流れがあったら個人的には超ウレシイです笑。
 
 自分の中で、ランニングはランニング、音楽は音楽、っていうふうに、全くの別世界の話とはちっとも思ってないですし、むしろ同じ地平線上にあります。
 僕がセレクトした音楽にもしピンと来たら、それは、裸足ランニングを体験したらピンとくる感覚ときっと近いんじゃないかなと。
裸足ランニングというテーマに絡めて、極めてシンプルな、大好きな4曲をセレクトしました。
FM福岡の数万曲のアーカイブに登録がなかったそうなので、FM福岡では初オンエアということになるのかもしれません。

 いやしかし、短時間で、相手にすっと伝わるように簡潔に話すって、すごく難しいですね。。
 気付いたら、頭で話してしまっている。台本を目で追ってアタフタしている。
 糸井重里さんの言葉で、「10言いたいことがあっても1に絞って言う」みたいな言葉があったと思うんですけど、重みがあるなぁと。
 普段のコミュニケーションにおいても、大事なところな気がします。
 一方通行のコミュニケーションを気付かずにやってる人、けっこういますよね。
 そうゆう方は色んな癖があることが多い。
 
 体で話すこと。無意識領域へのアクセス回路を遮断しないこと。
 裸足ランニングともすごくつながっていると思います。
 
 お相手をしてくださったDJエイジさんはさすがプロ。
 姿勢は乱れないし、リラックスしつつ、体全体で発声していた。
 ここ最近、姿勢や歩き方を意識してたはずなのに、緊張してて、気付いたら背骨が曲がった状態で話していました。
 走り方や歩き方、癖とかでもそうなんですが、緊張している時や疲れている時に、過去から引きずっている癖があちこちに出てきます。
 ランニングに関して言えば、その癖を、いかにはっきりと認識し、自身の体と対話しながら、微調整していき、ニュートラルな状態にしていくか、っていう点がすごく大切じゃないかなと感じています。
 裸足だと、自分の癖に気付きやすいという点も、裸足の良い所のひとつだと思います。
 
 
【余談】
 テレビ、毎日どのくらいの時間、見てますか?
 テレビを見ている時、全身、固まってます。
 すごく体に悪そう、って、最近ふと感じました。
 ラジオは体も心ももっとニュートラルな状態でいられますよね。
 
 たまにはテレビを消して、体をほぐすエクササイズなんてしながら、ラジオを聴いてみるのはいかがですか。
  
 
 原田 尊
 

2013年5月15日

「裸足ランニングクラブ福岡 設立1周年記念!懇親会」 開催のお知らせ☆


みなさまこんばんは!
日にちが迫っていて恐縮なのですが。。

当クラブの設立1周年記念を吉野剛さんとお祝いする懇親会のお店と時間、内容が決まりましたので、ご案内させていただきます☆


【裸足ランニングクラブ福岡 設立1周年記念!懇親会の概要】

◆開催日時:平成25年5月24日(金)21:00~23:00
◆開催場所:Quod (福岡市中央区今泉1-18-28 4F)
◆参加費:4000円(野菜をふんだんに使ったボリューム満点のお料理8品と約70種のドリンク2時間飲み放題付き!)
◆お申込み:hadashi.fukuoka アット gmail.com もしくは原田宛てにお名前と参加人数を添えてfacebookメッセージでも大丈夫です!
◆お申込み〆切り:5月20日まで(短いですがご協力お願いします!)
◆協力:way大濠

2012年4月に有志数名でクラブを設立して以来、おかげさまで、徐々に参加してくださる方が増えながら、早1年が経ちました。
今回、吉野剛さんの来福に合わせて、19:00~20:00までが吉野さんもご参加するスペシャル練習会、その後、設立1周年をお祝いする懇親会を、吉野さんと一緒に開催したいと思います☆
天神の夜景が見渡せる4Fのお店で、とっても雰囲気の良いお店を貸し切って開催しますので、ゆっくり寛いで、みんなでおしゃべりと飲み食いを楽しみませんか☆
今回、吉野さんのご希望が「もつ鍋」ではなく笑、「九州の美味しい野菜が食べたい!」だったので、お店の方にリクエストしてメニューを組んでいただいています。

「Quod」の食べログページ ⇒ http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40021277/


下見に行きましたが、テラス席も含めてほんと素敵な空間☆
「Quodに行ってみたいから参加!」でも結構です笑。

小さなお店なので、30名様ほどでいっぱいになりますが、裸足ランやVibram 5fingersにご興味のあるご友人など、この会が初参加となる方でももちろん大歓迎です☆

また、練習会後に着替えやシャワーなど利用されたい方は、原田の職場である「way大濠」にて、「裸足ランニングクラブ福岡のメンバーです」と言っていただければ、通常700円⇒500円で今回ご利用いただけます!

練習会の前にwayで荷物を預けて着替え⇒練習会に参加⇒wayに戻ってシャワー&着替え⇒懇親会会場に移動

という流れでご利用いただけます。

こうして素敵な会を開催できることになったのも、一緒に裸足ランを楽しんでくださっているみなさまのおかげです。 
今年もほんわかと、楽しく盛り上がっていきたいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしております☆

裸足ランニングクラブ福岡 代表
原田 尊

2013年1月30日

緊急投稿! 全国一斉“ララムリ祭り”を福岡からも応援しよう!

個人的にてんやわんやの中、ブログで初めてのイベント情報のお知らせです!
当グループのfacebookグループにご参加いただいている方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、来たる2月3日(日)、全国および海外で一斉に “ララムリ祭り” が開催されます!


“ララムリ”とは、 裸足ランニング、裸足系シューズのムーブメントの火付け役となった、すべてのランナー必読の書と言いきってしまいたい「Born to Run」に出てくるタラウマラ族の人々が自らを呼ぶ呼称で、「走る民」を意味しています。
 
現在、タラウマラ族の人々が暮らすメキシコの山奥が大変な旱魃に見舞われており、日々の暮らしにとても困っているそうです。
 
そこで、3月3日にメキシコの同地で開催される「Ultra Marathon Caballo Blanco」というウルトラレースに合わせて、日本からも応援を届けよう!という趣旨で、今回のイベントが企画されています。
日本で裸足ランニングを広めた立役者、吉野剛さんが主催する裸足ランニングクラブの福岡ブランチとして活動している「裸足ランニングクラブ福岡」でも何かしてもらえませんか?と、走る.jp代表の山田さんからお声をかけていただきました!
 

福岡では、2月3日に以下のチャリティイベントを開催します!

(ほんとにギリギリでごめんなさい!)
 

緊急企画! “ララムリ祭り” in 福岡 

開催日時:2013年2月3日(日) 10:00~15:30
プログラム:
 10:00~11:00 大濠公園での「裸足ランニングクラブ福岡」練習会
          &初体験者ワークショップ
          ※集合場所は公園北側の能楽堂前です。
 11:00~11:45 大濠公園に隣接する「way大濠」にて着替え・シャワータイム
 12:00~13:30 「way大濠」内スタジオにてDVD「人は走るために生まれた
          ~メキシコ山岳民族・脅威の持久力~」上映会
 13:30~15:30 「way大濠」おとなりの「Palm Beach」さんでランチ交流会
          (※実費。1200円でアフターコーヒー付き!)

参加費:500円(全額チャリティ募金となります!
      ※個人的な募金も受け付けております。
持ち物:運動着、水分、タオル、必要な方はお風呂セット
     (シャンプー類は備え付け、レンタルタオルは100円でwayにあります)
注意事項:ランチの予約が必要ですので、イベントの趣旨にご賛同いただける
       方は必ず hadashi.fukuokaアットgmail.comまで、メールでのご予約
       もしくはfacebookグループ内の投稿にコメントをお願いします。
主催:裸足ランニングクラブ福岡
協賛:way大濠、Palm Beach
お問合せ:不明な点などありましたら、hadashi.fukuokaアットgmail.com
       クラブ代表 原田 尊まで
  
 
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(個人的なつぶやき)
福岡では、去年4月より毎月3回、継続して開催している練習会に合わせて、裸足ランの先生とも言えるタラウマラ族の人々を知ろうということで、DVDの上映会と、あまり交流会をできていないので、ランチ交流会を開催することにしました。
福岡ではすでにタラウマラの人々が履いているシューズ「ワラーチ」をベースにして開発されたルナサンダルのDIYキットを共同で取り寄せて、2回の自作ワークショップを開催しています!
クラブ内にウルトラマラソン好きのとても素敵な面白いランナーの方がいて、先生をしてくださったのです。
今後も作りたい人がきっと出てくると思うので、リクエストはいつでもお待ちしています!

いつも練習会に来てくださっているいる方も、タイミングを逃してまだ練習会に参加できずにいた方も、今回のイベントで初めてクラブを知ってくださった方も、大歓迎です☆
way大濠はcafe galleriaに加えて、今年から加わった私原田の新しい職場なのです。
今回のイベント趣旨を説明したところ、無料で施設を使わせていただけることになりました!
また、Palm Beachさんはとてもきれいなイタリアンカフェレストランで、アフターコーヒーをサービスしていただいています!

 
吉野さんが来福された時や年末のスタバお茶会、新年の走り初めイベントのほか、なかなかメンバーの方々が集まってゆっくり交流できる機会がなかったので、この機会にぜひ、裸足ランムーブメントのルーツを知っていただくとともに、福岡でも裸足ランニングを楽しんでいる人たちがいること、一緒に楽しめる場があることを、知っていただけたら幸いです。
 
今回のイベント参加費は、全額チャリティ募金として、「Ultra Marathon Caballo Blanco」に出場する8人の日本人選手に託されて、現地でタラウマラの人々を支援されている団体の方々に直接届けられます。
みなさまのご参加をお待ちしております! 

原田 尊
 
 

2013年1月23日

ロルフィング体験 第3回目

 
【ロルフィング 第3回の施術テーマ】 ・ ・ ・ ・ 「体側面を開く」
 
第3回目の体験はどんなものになるんだろうと、すでにワクワクしていた。
そのくらい、ロルフィングは魅力あるものなんだと体が実感しているのだなぁと思って、ちょっと不思議な感覚になった。
昔だったらきっとここまで未知のものにチャレンジしたりしなかった気がする。
 
 
第3回で何より一番印象に残っているのは、腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)の癒着、こわばりをリリースする時間だった笑。
これは、やってもらった方はみんな「あぁ!笑」ってなると思う笑。 
端的に言って、「一番本音のきついとこで触れてほしくないけどいや実はほんとはすごい触れてほしくてあ、ちょっと待っていや痛い、いや痛いっていうかちょっと待ってこれほんとに大丈夫ですか、あほんとにおぉ、う~、、ぐゎ~!!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ふ、ふぅ。。。。」
 
自分はそんな感じ。

腸脛靭帯は足の外側側面にあって、歩行やランニングにとても重要な働きをしている。

固いアスファルトの舗装路の上を、足に合っていない固いソールがついた既製品の靴で毎日歩くわたしたち現代人。
そんな現代の暮らしを大いに支えてくれている私たちの腸脛靭帯、なんだかイメージつくけど、板のようにごちごちになってしまっている人が多いそうで。
なんかそれは体感として納得できる。
そんな暮らしに加えて、ぶ厚いソールとアーチサポートのついたランニングシューズでのヒールストライク走法、頑張って走り過ぎちゃう傾向。
 
そのごちごちになった腸脛靭帯の癒着、緊張(ストレス)、溜まった怒りと言い換えてもいいのかもしれないけど、それを言わばなだめていく。
ちょっとやそっとじゃ積年の辛みは晴れない笑。
ある穏やかなクライアントさんでさえ、「よっぽど蹴り飛ばしてやろうかと思いました」と言っていたらしい笑。
この部分は前半のクライマックスとして楽しみにしてて良いかもしれない笑。
 
でもこの腸脛靭帯周りの筋肉の癒着が“ぐにゅぐにゅ”と、ほんとに“ぐにゅう、ぐにゅう”と筋群が動く!)はがれていくのは、ほんとに気持ちよかった。
横を向いて寝た状態で片足を上げるといとも簡単に90度上がってしまったことにも驚いた。
ばらばらだった足と体がつながりなおされた感じ。
 
次に印象に残っているのは、肩まわり。
ぐにゃぐにゃと腕をロルファーの石田さんにまかせて動かしてもらっていると、めちゃめちゃ気持ちよくなって、しまいには腕自体が喜び始めて勝手に動いて止まらない笑。
肩まわりにちゃんと潤滑油が入った感じと言うと、何となくイメージしてもらえるだろうか。
操り人形みたいにほんとに勝手に腕がぐにゃぐにゃ動いたりそれに飽きるのか一気にぐたぁっと力が抜けて尋常じゃなくだらんとなったり。
これはあくまで個人的な感想であると断らなくてはいけないけど、この感覚もほんとに気持ちよかった。
そうそう、ほんとはこんなに動くんだってことを思い出した感じ。
これも笑いが出た。体が喜んでるから出た笑いだと思ってる。
施術が終わった後の歩行チェックの時も、腕が勝手に踊るにまかせながら歩いていた笑。
  
 
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身体の思考、身体の理性ってものが、今はある気がしてならない。
それをないもの、良くないものとする一部の教育や一部の社会に井の中の蛙として生きてきたけど、これからはきっと、身体性の大切さがもっと説かれ、そして理解され、身体性を回復させてゆく時代が来る気がする。
というかもう来てる気がする。
こんなに多くの人が走ったり、ヨガやピラティスなどをやったり、農園を借りて土いじりなどをしたり、なんらかの手作業を楽しんでいるのはその現れの一部。
多くの人が、身体性を回復したいって思っているからこそだと思う。
各種のコミュニティ活動が盛り上がっているのも、「第三の場所」でのコミュニケイションが身体性の回復に直結しているからだと理解している。

「身体性」っていうのは、「リアリティ」。
「身体性」の欠如が、現代の多くの事件や様々な不和の主原因だと自分は考えている。
身体性を回復させるきっかけのひとつとして、裸足ラン、ロルフィング、ヨガはほんとに素晴らしいと感じている。
あと自分が体感している中で近い感覚になるのは、サーフィン、土いじり、瞑想とか。
   
余談だけど、「直感」ていうのは、無意識・潜在意識を通じた身体の思考のことかなと最近思う。
頭(理性・顕在意識)は分かってなくても身体は分かっているから勝手に動く。
  
 
最近ヨガの先生と話していて思いついたこと。
 
裸足ランニングとは、「走る瞑想」。
 
これ自分なりの裸足ランニングの定義にしたい。
 
瞑想の自分なりの定義は、「今、現在にある・生きる」ための技術。
 
自分の瞑想体験はインドでのヴィパッサナー瞑想しかないが、エッセンシャルなものだと思っている。
 
ロルフィングも、「今、現在にある」ことをサポートしてくれる、とても貴重な整体プログラムだと感じているからこそ、心からおすすめできる。
  
あと、マッサージなどに定期的に通っているが、肩こりや腰痛が一向に改善しない方。
普段の姿勢や歩き方がそもそも歪んでいては、一時的な効果がすぐ消える繰り返しになってしまう。
地球の大地に垂直にかかる重力に対して、前後や左右に歪んだ状態で立ったり歩いたりしているから、頭部や上体部の重さ自身のせいできつくなる。そうではないだろうか。
体幹が弱っている人が多いから、上体がなおさらぶれやすいし、上半身と下半身が分裂したまま動いている。
精神的な部分では、ストレスを抱えて体がこわばったていたり、適度に自分に自信を持てなくて胸がすぼまり前かがみなったりしたままでは、呼吸も浅くなり、それが心に影響を及ぼす。それがまた体にフィードバックする。
 
もっと、姿勢や体幹、呼吸に働きかけるロルフィングやコアコンディショニング、姿勢改善プログラム、靴から改善を考えている整体院などを一度検討されることをおすすめしたい。
マッサージはマッサージで、「手当て」だから、それはそれでとても大切に思うし、大事なコミュニケイションだと思っている。

第4回に続きます。
 
原田 尊
 
 

2013年1月7日

2013年 走り初めイベント☆

 
このイベントの始まりは、2012年も終わりかけようとしていた12月頃のこと。。。
練習会のときに「忘年会どうしようか?」という話になり、「忘年会ってどこでもやっててスケジュールも埋まってることが多いし、新年会っていいんじゃない? 走り初めしてその後に交流会みたいな」
というアイデアから、「それなら大宰府天満宮まで走ってお参りして、二日市温泉入って交流会しよう!」ということになりました。
 
お正月第1週目の日曜日、当クラブの拠点である大濠公園に朝9:00に集合して、出発。
 

今回は用事があり途中まででしたが、Patagonia福岡店のスタッフ、文彦さんも参加してくださいました!
ウェアやギアに関してはお洒落も含めてそれなりにこだわりがあるのですが、Patagoniaはやはり着ていてとても信頼できるメーカーだなと思います。
親子の方はまだ走り始めたばかりなので、大宰府で合流することに。わざわざスタートの声援と差し入れをプレゼントしてくださいました。
Vibram 5fingersが3人、adidasの5本指シューズがおひとり、ニューバランスのミニマスがおひとりと、当クラブらしいセレクト笑。
 


薬院を抜けて大橋から大通りをまっすぐ、およそ1時間ごとにコンビニ休憩をはさみつつ、、、
 
天気に恵まれたのもとてもラッキーでした☆
 
当クラブ初めての屋外長距離イベントの開催にあたって何より心強かったのが、今回のイベントでもこれらの写真を撮ってくれているフリーカメラマン池田大輔君と、プロのロルファー、コアコンディショニングトレーナー、ノルディックウォーキングトレーナーである石田さん( 当ブログの「ロルフィング体験レポート」参照 )が、それぞれ先頭と最後尾を自転車でサポートしてくれたことでした。
守られてる安心感があって、ランナーは走りに集中できたと思います。
(大輔君は元メッセンジャー、石田さんも大の自転車好きなので、こんな凝った自転車!)
 



ケガや故障もなく、親子とも合流して無事に天満宮に到着!
およそ20kmの行程、約3時間でした。
  
天満宮から二日市温泉まで電車に乗るか走るかでしばし揉めましたが笑、せっかくだから、ということで最後まで自力で。
 
大宰府から二日市温泉までは親子もランに参加! いっしょに走りました☆
 
二日市温泉の「御前湯」「博多湯」に分かれて入り、おとなりの「茶の子」でランチ交流会。
(ここからの写真は参加者の久保田さん撮影の写真です)



手作り感が伝わる彩りがきれいなお料理とデザート、お飲み物まで付いて約1000円でした。
当日バタバタの変更にもご対応してくだって、とても助かりました。
 
「走り初め」ということで、ランチを食べながら、おひとりずつ、イベントの感想や「今年の目標」をお話いただきました。
「周囲の人に言いふらすと実現する」、「具体的にイメージして声に出すと実現する」って言いますよね。それは僕も本当だと思います。
 
新年のイベントらしく、それぞれの方の目標が色々聞けたのも楽しかった!
初めての屋外イベントで色々とご不便をおかけしたところ、反省点などもありましたが、やはりロングランはロングランで楽しかったですし、きつさや大変さがある分だけ得るものもありました。
 
ロングランの良いところは、ご飯を食べることやお風呂に入ることのありがたさ、幸福をしみじみと感じられることかなと個人的には思います。
毎日ほんとはこれくらいの幸福がそばにあるのに、ついつい、忘れちゃいがち。
でもこうして走ることで、一度ニュートラルに戻すことができる。
 
裸足ランも同じです。
人間が走ること、移動することに関して、ニュートラルな状態を知ることができます。 

「走り初め」に関しては、毎年、何らかの形でやっていきたいです!
 
原田 尊
 

2012年12月27日

ロルフィング体験 第2回目


【ロルフィング 第2回の施術テーマ】 ・ ・ ・ ・ 「グラウンディングのはじまり」
 
施術の間隔は1週間から2週間空けて行うのが基本と聞いた。
施術を受けて、意識的にも無意識的にも体が変化していくので、その変化を自然になされるがままに変化させてゆくという考えらしい。
その考えはとても良いと思った。
 
第2回は、主としてひざから下への働きかけ。大地との接し方、歩き方が変化する。
 
二本の足で直立歩行をするのは、人間しかいない。
でも私たちは人間として生まれ育つので、二本足で直立して立つ、歩く、走る、バランスをとるといったことが、いかに複雑な行為であるかを理解することが難しい。
なおかつ、日常的に靴を履いて暮らしているので、自分の足を通じた豊かな接地の感覚なんてなかなか感じないし、そんなことがあるの!?っていう人も普通にいると思う。
既製の靴に様々な制約をつけられた状態で歩くので、ひとりひとり異なる自然なバランスも失われがち。

 
また、私たち現代人は、資本主義システムの中にいて、「労働」に深く関わっているので、時計の時間に追われ、ゆったりと、悠々と歩くことが、難しい。。
あなたの周りに一体何人くらい、本当に優雅に美しく歩くなこの人は!と感じる人がいますか?
 
私は普段急ぎ足になりがち。しかも小学生の頃から、「あなたはぴょんこぴょんこ歩くね」と言われてきたし、今も同じように歩く。前のめりな感じ。

今は飲食業のホールで働いているので、なおさら歩き方は気になっていた。
 
第2回の施術を終えて感じること。
余計な力がいっぱい入った状態で、せかせか歩く必要は全くないんだと気付けたことが大きい。
もっと優雅に、ゆったりと歩きたいと思うようになった。
人間の足の構造は人体の中でもとても複雑で、細かい骨がたくさんある。それが複雑に連動して動いている。
その感覚を体でしっかり感じながら、また、途中で骨格模型や書籍を通じても、感じていく。
骨格模型を触って実際に感じたり、筋肉の構造をちゃんと教えてもらったりしたことなんてなかったので、これだけでもすごく新鮮だった。
こんなふうに連動してるのか~といった驚きがあった。
 
第1回目でも感じたことだけど、たぶん全10回(今施術を受けている方のはムーブメントが3回入るので全13回)を受け終わる頃には、歩き方や身のこなしだけではなくて、性格までちょっと変わるような気がしている。
 
すでに、かなり落ち着いた感覚が常態になっている。
第1回目を受けている時も、本当に深くリラックスしたし、筋膜の癒着が取れて、体が本来の状態でリラックスしたまま気持ちよく動くのを感じて、笑いが出たし、体自身が喜んでいるのを感じた。
第2回目が終わった後は、歩くのが前よりもっと楽しい。
焦る必要はないということを、体や歩き方の方から教えてくれる感じ。
 
ロルフィング楽しい。
これはやってみる価値があるし、友人にどんどん教えている。
本当に良いものって、勝手に人に教えたくなっちゃうでしょ?笑
 
関係ない気もするけど、ふとここで好きな音楽をちょっと挙げておきたくなった。
ここ1年、何度も何度も繰り返して聴いているのは、Keith Jarrettの「The Melody At Night With You」とMiles Davisの「Get Up With It」。もう何回聴いているか分からない。
例えばこれらの音楽を心から美しい、心から素晴らしいと感じる人は、ロルフィングや裸足ランにもぜひチャレンジしてみてほしいって思います。
何かの参考になれば嬉しい。


第3回に続きます。
 
原田 尊
 
 

2012年12月26日

ロルフィング体験 第1回目

 
裸足ランニングクラブ福岡のメンバーの方々の中に、ロルフィング(Rolfing)コアコンディショニングノルディックウォーキングの講師資格を持っている方がいらっしゃって、光栄なことに、公開体験モデルとして、ロルフィングを実際に体験する機会を得た。
頭ではなく、からだへの思考、身体性を回復させる効果も持つ裸足ランニングに携わるひとりとして、実際に体験する過程で、ぜひとも裸足ランニングに興味を持った方に、ロルフィングのことも知ってもらえたら嬉しいと思って、ここにひとつのカテゴリを設けて、体験記を掲載していくことにした。
 
体験後に自然と出てくる言葉を、あまり整理せずに書きとめようと思うので、読みにくい所もあるかもしれないけど、この体験記が、自分自身の体や心をもっと大切にしたい、もっとちゃんと向き合ってみたいと願っている人の、何がしかのヒントになれば幸いです。
 
裸足ランを2年近く続けているひとりとして、また、芸術や文化、他者や世界について、昔からただならぬ好奇心を持ち続けているひとりの人間として、ロルフィング、コアコンディショニング、ヨガ、八田永子さんの“ほぐれッチ”などは、身体性を回復させるプログラムとして、生きることについて考えたい方にとって、本当に素晴らしい手段のひとつだと感じているし、心からおすすめできる。
 
前置きが長くなってしまったけど、以下、第1回レポートをお送りします。
 
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【ロルフィング 第1回の施術テーマ】 ・ ・ ・ ・  「呼吸」
 
「呼吸」は、世界中に存在する身体性の回復・維持・向上をサポートするあらゆるプログラムにとって、ものすごく重要な要素。
 
呼吸が止まったら人間は死ぬ。
 
でありながら、「呼吸すること」は生きる上であまりに自明のことであるため、普段生活していて、これほど重要性が忘れられている行為もないかもしれない。
 
心拍は基本的にはコントロールできない(山川冬樹さんのようなツワモノも世にはいますが)。
でも呼吸は、自らの意志で止めることはできないけど、自らの意志でゆっくり深く呼吸したり、速く短く呼吸したりすることができる。「コントロールできる・できない」の中間にある。
数千年も前から、呼吸の重要性が連綿と説かれてきたキーがその辺りにある気がする。
 
第1回目のロルフィングの施術を受けながら、インドのダラムサラでヴィパッサナ瞑想を体験した10日間を思い出した。ヴィパッサナ瞑想は、本当に簡単にまとめると、「過去や未来ではなく、現在にとどまって生きるための技術」だと理解している。
そう聞くと素晴らしい。しかし、そんな良い経験をしても、やっぱり続けないといつの間にかあっさり忘れてしまうのが人間の性。

普段暮らしていて、イライラしたり、焦ったり、悲しくなったり、体がこわばったりすること、ありませんか?
僕はよ~く!あります笑。
 
でも第1回目の施術を受けてから、深くしっかりした呼吸をすると、現在に戻ってこれることを体が学び直してくれた。
日々の暮らしの出来事に追われて頭の中を言葉があ~だこ~だ飛び交ったり、イライラして体がこわばったりした時、ふと体が気付いてくれて、深くしっかりした呼吸をひとつする。
するとさっきまでのイライラや、過去や未来に捕らわれて次々に頭を飛び交っていた言葉がどこかに消えて、現在に戻ってこれる。
 
「現在に戻ってこれる」と聞いて、これを読んでいる方はどう思うのだろう?
ピンと来る人、なんか良さそうと思う人、何言ってんだ!?と思う人、宗教か!?と思う人。。
 
ストレスを抱えている人のかなり多くの人の共通点が、身体の視点から見ていくつかあると思う。

 ・浅い呼吸
 ・猫背や左右どちらかにねじれた姿勢
 ・上体にある重心
 
これらを改善するだけで、心や意識は不思議なほど一気に変わる。方法を知ったその日から、瞬間的に。全的に。
薬などの人工物を一切使わずに、自らの意識だけで変わる。必要なものは他に何もない。
「治る」わけではない。変化する。
 
ヒントは頭(日本語という言語)に、ではなく、体と心にあると思う。
 

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とにかく1回目は、「呼吸」を学び直すこと、本来の呼吸を呼び覚ますことが第一義だった。
胸にも背中にもいっぱい空気を入れて、新鮮な深い呼吸をする。
その方法を学ぶと、意識が変化し出す。
 
それに加えて、手先足先だけで動いたりしがちな体を、上体で言えば、ひじや肩甲骨から動かすイメージを体に覚えさせたり、下半身で言えば、ひざをぱちんと入れて棒のようにせず、ひざをほんの少しだけ曲げて力を抜いて、全身の骨格や筋肉が連動して動く感覚を感じる。体にインプットし直す。
それらの学びをプロのロルファーが手技と声かけによってサポートしてくれる、という感じ。
 
 
おそらくロルフィングなんて裸足ランよりさらにマイナーだし、ほぼ無名の横文字の整体プログラムにチャレンジするなんていうのは、なかなか難しいことに違いない。
 
でも興味を感じている人も中にはいると思う。
第1回目を終えて、その方たちにお伝えしたいのは、
 
・ロルフィングは一時的にこりや痛みをとったり軽減させたりするマッサージとは全く違うということ。
・ヨガやピラティスといった体の修養法でもあるプログラムとも異なること。
・身体への意識が深く目覚め、心のあり方や生き方へも深い影響を及ぼす力を持っていること。
 
今ぱっと浮かぶのはそういったこと。
  
第2回に続きます。
 
 
原田 尊
 

2012年11月18日

当クラブの活動情報について

 
このブログを今年2月に立ち上げて、「はじめに」という記事を書いて以来の更新ですw
クラブ代表の私原田、定期的にブログを更新するところまで手が回っていないのが、現状でございます、、 、
 
がしかし!
メンバーの方のご紹介や、地元のテレビや新聞の方々に取材していただいたおかげで、着実に参加者は増えております!
 
本記事では、当クラブの活動情報について、整理してご紹介したいと思います。
 
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当クラブは、現在のところ主に4つの媒体を活用して、情報発信などを行っています。
 

1.faccbookグループ 「裸足ランニングクラブ福岡

最も詳細に、密に情報配信を行っており、また、メンバーのみなさんからのランニング関連の情報発信、交流も多く、一番盛り上がっている媒体です。
月3回の練習会前のお知らせ、毎月末の練習会日程、練習会速報の配信などは私が行っていますが、その他クラブ内のイベント企画、吉野さんのベアフットランニング協会主催のイベントや大会情報など、クラブメンバーみんなで情報を発信し合っているため、交流が促進される媒体となっています。
また、通知がモバイル端末にちゃんと来るので、練習会の予定を把握するアラートとしても使えます。
facebookをされている方にはかなり使いやすく、写真もアップされたり、まだまだマイナーな裸足ランに関する情報も色々と得られますので、ぜひ当グループを検索していただき、参加してみてください☆
「参加リクエスト」ボタンをクリックしていただくだけで結構です。
 
  
2.twitter 「裸足ランニングクラブ福岡

facebookをされていない方で、facebookグループのような詳細情報を必要とせず、練習会の日程程度が軽く把握できればよい方は、当アカウントをフォローしてみてください。
練習会前のお知らせtweetや、毎月末の練習会日程などを主にtweetしています。
※なお、当アカウントのtweetは、facebookページ 「裸足ランニングクラブ福岡」と自動連動しています。「facebookグループ」とは違いますので、お間違えのありませんように。
 
 
3.GoogleのGmailによるインフォメーションメール
 
facebookやtwitterなどが苦手な方や、しゃらくさい笑と思ってやっていない方も、当クラブのメンバーの中にももちろんいらっしゃいます。
そういった方には、メールアドレスを教えていただいて、当クラブのgmailの活用して、転送メールの配信設定をしています。
配信内容は、基本的に、練習会前のお知らせメールと、毎月末の練習会日程のお知らせメールです。
最もシンプルな、当クラブの活動情報を得るための方法となっています。
転送設定を申し込まれたい方は、hadashi.fukuokaアットgmail.comまで、その旨お送りくださいませ。
  
 
4.mixi
 
私は完全に辞めてしまいましたが、mixiを使っている方もいらっしゃるということで、当クラブのサポート役をしてくれているフリーのカメラマン、池田大輔君がmixiコミュニティを運営してくれています。
 
 
以上が、現在の当クラブの活動情報を得られる媒体になります。
 
 
環境が整うまではなかなかブログを更新できないと思いますので、裸足ランをやってみたいとお考えの方で、詳しい活動情報を知りたい方や、練習会の様子などを知りたい方は、ご自身に合う方法を上記の中からお選びいただき、参加してみたくなった時に、いつでもご参加ください。
 
練習会へのご参加は申し込みなど何も必要ありませんので、思いたった時に、いつでもどうぞ!
お友達とのご参加も大歓迎です。
  
 
最後にお知らせをひとつ。
 
毎月第1・第3火曜日の練習会の時間は、設立当初のまま、夜20:00~21:00 でこれからも固定しようと思いますが、第2日曜日の朝の練習会の時間を、基本は10:00~11:00、暑い時期は8:00~9:00に変更しますので、その点、ご注意くださいませ。

 
すっかり寒くなって、特に裸足ランには厳しい季節がやってまいりましたがw
寒さに心折れず、楽しく走る習慣のある暮らしを続けたいと思います。
 
ちなみに、裸足で走る習慣ができると、膝や腰、足まわりへの負担や故障が軽減されるとともに、自然な体幹バランスが回復してゆくだけでなく、ご想像いただけるかもしれませんが、冷え性や足のむくみ、便通の改善なども多くの方に現れます。
ただし、できればおひとりで始めないようにしてください。
一般的なヒールストライク走法とは走り方がかなり違いますし、メディアで伝えられる情報には誤解が含まれていたりします。
メディアの情報を得てご興味を持ち、おひとりで挑戦し、靴を履いた状態の走り方のままいきなり飛ばして走り、ゆえに必然的に足を痛め、「裸足ランは足を痛めるから危険」「裸足ランは自分には向いてない(脚力がない)」と判断し、そのまま辞めてしまっている方もいらっしゃるようです。
 
それは、とてももったいない誤解です。
ぶ厚いソールやアーチサポートがあるランニングシューズを履いて走ることや、小さな頃から靴を履いて暮らすことが当たり前のこととして育った私たちが、これから本当に考え直すべきことって、なんでしょうか。
 
   「裸足で走るなんてケガしませんか? 危なくないですか!?」とよく聞かれます。
 
でも、ちょっと考えてみてください。私たちは、こう問うてみることだってできるのです。

   「靴を履いて走ったらケガしないんですか?」 と。
  
 
裸足になって走ってみることの本質は、ケガのリスクや、タイムや距離といった結果よりもっともっと奥にあります。
生き方とか考え方とか、暮らし方に対する気付き、そういった根本的な部分にあるんじゃないかなと私は感じながら走っています。
大地を裸足から直接感じる感覚や、全身を使って走れる感覚が、「気付け!」と、教えてくれているような気がします。
 
現代に生きる多くの人が、心と体のことを疎かにして、頭ばかり使って、疲れている。
その必然の結果として、私の個人的な経験からも考えて、多くの歪みが生じている気がしてなりません。

自分の体と、裸足ランにチャレンジするような感性を持った他のメンバーの方とお話しながら、裸足ランなどを通じて、これからの暮らし方や生き方についても、引き続き考えていきたいです。 
  
当クラブのメンバーには、大濠公園に隣接する素敵なフィットネスクラブ&コミュニティ「way大濠」にてランニングとヨガのクラスを受け持つ先生や、ロルフィング・コアコンディショニングの先生、小説家の方などをはじめ、本当に色んな面白い方がいます。
裸足ランを通じて、今までよりももう少し、自分の体や心について考えてあげる時間が増えたら、ちょっといい感じになるんじゃないかなと、思っています。

原田 尊



2012年2月1日

はじめに ~「裸足ランニングクラブ福岡」について~

日本における裸足ランニングの第一人者であり、日本ベアフットランニング協会理事長、および東京の「裸足ランニングクラブ」のヘッドコーチである吉野剛さんのサポートを受けて、福岡ブランチとして「裸足ランニングクラブ福岡」が発足いたしました!
日常のランニング習慣において、大濠公園という、裸足で走るにはまたとない都市公園が福岡市にはあります。
裸足ランに興味のある方が集まって走れる練習会を継続して開催することで、福岡での裸足ランコミュニティの輪を広げていきたいと思っています。
メンバーが増えれば、吉野コーチを福岡にお招きして、講義や実践講習会、および楽しいイベントを企画・開催していく予定です!

本クラブは、福岡県内でVibram 5fingersを取り扱っている大型スポーツ店「XEBIO」の九州店舗さん
や、福岡のアウトドアスポーツ店さん、大名のカフェレストラン「cafe galleria」、東急ハンズ博多店さんなどをはじめとして、素晴らしい人と人の出会いがあってこそ実現したものです。
これからも、裸足ランニングを通じて素敵な人と人がつながってゆき、日々の暮らしによりいっそうの潤いがもたらされることを願っています。

練習会においては、裸足ランニング走法の基本的なコツや裸足で走るにあたっての留意事項をお伝えするとともに、、慣れない方の不安の解消や走法のアドバイス、Vibram 5fingersや裸足系シューズなどに関する情報提供などを行います。

裸足で走る楽しさを体感してもらうことはもちろん、膝や腰などの故障の軽減、ひいては暮らし方や生き方を見つめ直す機会などが広がるきっかけに、このクラブという「第三の場」が少しでもお役に立てれば幸いです。

何が何でも裸足で走ることを、私たちは目指していません。
裸足でフルマラソンを走り切ることが、私たちの目標ではありません。
裸足で走ること、裸足になってみること、裸足であることを感じることは、もっと、私たちの深い部分に触れるものであるように思います。
過剰なモノと情報に溢れた現代の暮らしに慣れきってしまった私たちが、心から潤いを感じられる、素直な暮らし方や生き方などを見つめ直すべき時代に来ているからこそ、裸足ランニングのようなアクティビティが台頭してきたのではないでしょうか。
そんな話も含めて、楽に、そして何より楽しく走れる裸足ランニングに、チャレンジしてみませんか?
きっと、世界が変わります。


裸足ランニングクラブ福岡 代表 原田 尊